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 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


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 昨日、中学時代からの友人と食事に出かけました。中学卒業後、別々の高校に進学したため、長い間連絡を取り合うことはなかったのですが、お互いの子供が偶然友達になり、私たちも再会し、また昔のようにお喋りしたりということになりました。もちろん食事に出かけると言ってもお互い家庭がある身、ささやかなランチです。場所は駐車場が完備されていてお互いの家からそう遠くないこと、そして何より長居できること(笑)。食事そのものも楽しみですが、やはりゆっくりとお話できるお店を選びます。

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 最近は携帯メールが大活躍。待ち合わせの時間、お店選び…昔授業中に先生の目を盗んでまわしたメモのようでなかなか楽しいものです。前日までに場所と時間を約束し、いよいよ当日です。私は10分前に駐車場に乗り入れました。そこにはまさに停車中の友達の車。時間前、されどどんぴしゃです。

 私たちの青春時代には携帯電話なんてものは影も形もなく、あらかじめ学校で約束したり、家の電話で確認したものです。当日家を出てしまえば連絡を付けることはほぼ不可能ですから、待ち合わせの時間厳守というのは当たり前の事でした。現在はほとんどの人が持っている携帯電話、待ち合わせに遅れそうになっても遅れる旨をすぐに連絡することができ、便利ではあります。

 でもそんな時代だからこそ自分自身に課しているのが「約束の時間の10分前には着いておく」…今まで一度も遅れたことがないとは言いませんが、たいてい時間前に到着しています。前出の友人もきっと同じはず、約束の時間より早く到着しておこうという考えは、きっと私たちの年代の「誇れる性分」だと思うのです。待たせないことが相手を大切に思っているということの最大の表現ということが、考えなくともからだに染み付いているのです。

 今はトレンディドラマといわれるものが制作しにくい時代だそうです。というのも、このドラマの大きな特徴は、登場する人物が「待ちぼうけ・すれ違い・はち合わせ」することでストーリーが成り立つから。確かに誰もが携帯電話を持つこの環境ではそういうこともなさそうですからね。

 これからも携帯電話のお世話になることが多いでしょう。私のために大切な時間を割いてくださる方々に、「ちょっと遅れるの、ごめんなさい」という電話をしなくても良いように、日頃から時間に余裕のある暮らしをかなえていきたいと思います。

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 追伸:
  ただし、ご自宅に伺うときは2~3分遅れましょう。早すぎは遅刻以上に迷惑です。女性はこのあたりを心得ていらっしゃるのですが、男性はどうでしょうか。相手を思う想像力を大切にしたいものです。

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 この冬は例年より暖かいようですね。先日の新聞記事では「暖冬のために熊が冬眠できない」なんて記事も見かけました。しかし暖冬といってもこの季節は湿度への注意が必要です。梅雨の多湿の時期は不快感が先にたち除湿に気を配るのですが、低湿にはなかなか気づかないもの。風邪やインフルエンザの予防からも、適度な加湿が必要になります。
 以前形成外科に通っていたのですが、そこに勤務しておられる看護婦さんの肌の美しさに圧倒されました。おそらく30代だと思いますが「博多人形のような肌」という言葉がこんなにもぴったりの女性を生まれて初めて見たと言っても良いほどでした。よく肌のきれいな女性が「なーんにもしてません」なんて謙遜されますが、その方は違いました。はっきりと「何が何でも保湿です。そして紫外線対策を完璧にしなくては」とおっしゃいました。さすが…

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 1枚めの写真は我が家で使用しているボネコの加湿器です。気化タイプなので加湿しすぎることもなく、また電気代がほとんどかからないのもありがたいですね。蒸気タイプの加湿器は湯気が目に見えて「うるおしてるわ」と感じてよいのですが、加湿しすぎたり、また案外電気代がかかるため若干不便に思います。我が家はFPの家。高断熱・高気密で結露もなくとても快適なのですが、どうしても家の中が乾燥気味になります。もちろん「家」は除湿よりも加湿のほうが簡単なので助かるのですが、この時期だけは湿度の調節は不可欠になります。

 2枚目は化粧水と乳液。右側はestのもの。estでは購入時に毎回コンピューターで肌の水分量や老化具合(?)をチェックしてもらっています。一番左はいわゆるドラッグコスメの化粧水。化粧水は高価だからとか安値だからとかはさておき、量をケチるのが一番良くないらしいです(笑)。もちろんたっぷり使うのは左側。お風呂上りにすぐ、それこそバシャバシャと浴びるがごとく惜しみなく使っています。そして少し落ち着いてから右側の化粧水と乳液を使用します。保湿のためにはコットンではなく手で押し込むようにするのが良いとのことですよ。ちなみに私は化粧水は5~6回つけています。肌が「もういらない」ってなるまでですね(笑)

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 3枚目は乾燥肌の方に最もおススメのボディ用乳液です。この裏面に「適応症」として『かゆみを伴う乾燥性皮膚・成人、老人の乾皮症』とあるのがいささかショックですが…(笑)初めてFPの家の冬のときに「乾燥肌じゃないから」と加湿を甘く見ていた私はあっという間に脛(すね)の部分がボロボロになりました。寝ている間にかきむしったらしくパジャマのズボンのあちこちが血だらけ…色んなクリームを試しましたが、なかなか良いものはありませんでした。しかしこのフェルゼアDXローションはお風呂上りの水分が残っている肌に薄く塗るだけで1日中しっとり感が続きます。もちろん薬ではないので全ての人に効果があるとは言えませんが「皮膚科に行くほどではないけれどカサカサが気になる」と言う方にはおススメです。左側は愛用のリップクリーム。唇はもちろん目の周りにも使っています。

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 「乾燥肌は老化のしるし」ショックですが事実らしいです。子どもの頃、お年寄りが新聞をめくったり財布からお札を出したりするのに「ぺろっ」と指をなめるのがとても不思議で、またとても嫌でした。発汗量が減少するため仕方ないことなのですが、私はどんなにおばあちゃんになっても、死ぬまで絶対に指をなめないと心に決めています。指先の保湿と顔の保湿、どちらも頑張って続けていくつもりです。

(クリックすると大きな写真になります)


 あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、またこの「bellejour」もご愛顧いただき本当にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 ご挨拶がずいぶん遅くなり申し訳ありません。そろそろお正月気分も抜けて仕事に学業にとスタートですね。今年は元日が月曜日のため、4日から平常業務の方、または9日からの方と二つに分かれるようですね。三が日、2日空けて三連休というのもなにかリズムがつかめるようなつかめないような…(笑)

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 今年は1月8日が成人の日。私たちの時代は成人の日は1月15日と決まっていましたが…、毎年日程が変わるのも慣れないせいかぴんときませんね。今後は従来どおり二十歳を成人とするのか、十八歳に改めるのかという動きもあるようですね。自分が二十歳の頃はどうだったかしら?と思い出してみると…

 「今日から大人」なんて実感は全くありませんでした。と言うより、もう少し早く「大人としての責任」を感じる出来事があったからです。

 私は18歳の頃から結婚披露宴でエレクトーン奏者として活動していました。当時私は高校生。年齢より4~5歳上に見られることが多く、仕事のときはメイクもきちんとしていました。あの頃は今で言う「地味婚」というのはあまりなく、ホテルなどでたくさんのお客様を招いて行うのが一般的でした。カラオケの機械もほとんどなく、私がカラオケ(笑)。結婚行進曲から讃美歌、ポップスから演歌にいたるまでリクエストされたものは必ず演奏できなければいけませんでした。また一生に一回の結婚式、失敗は許されません。毎回毎回練習を重ね素晴らしい披露宴になるようにと心を込めてつとめていました。

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 ある時、披露宴が始まる前に新婦のお婆様がわざわざ私にご挨拶にいらしてくださいました。笑顔で「よろしくお願いしますね」と。当時私は18歳、返した言葉は「未熟ですがよろしくお願い致します」
 私たちのやり取りを隣で見ていた司会者のNさんに会場の隅に連れて行かれました。そこでNさんに言われた言葉は…

 「今の挨拶は絶対ダメ!」最初意味がわかりませんでした。「えっ?何が?」ときょとんとしている私にきちんと教えてくださいました。「あなたが謙遜しているのはよくわかるのよ、でもね、お客様は謙遜なんてされても不安なだけ。謙虚なのは大切なことだけど、謙遜はダメ。あなたが若かろうがバイトであろうがお客様はプロとしてのあなたを見ているのよ」と。

 頭を殴られたような気がしました。と同時にこの瞬間から私は大人になったと思っています。「謙遜はいいことだ」と思っていた私がいかに子供だったか、甘かったか…それから私は一層練習を重ねて仕事にのぞみました。演奏に自信がつくほど謙虚になれる自分がいました。そして挨拶も自信を持って「おまかせください」と言えるようになれたのです。それまでは謙遜することでどこか心の中で「逃げ場」を作っていたのかもしれません。
25年経った今でもNさんの言葉は今の私の原点。最大の恩人と思っています。

 「大人」というのは、日常の全ての自分の行動に責任を持つ事ではないでしょうか?もしかしたら年齢は関係ないのかもしれません。自分の考え方から外見に至るまで責任を持つこと…、大人であることにプロでありたい、そして感謝の気持ちを持つことが謙虚であることだと思うのです。今年もまた気持ちを新たに前向きに暮らしたいと思っています。

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