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プロフィール

 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


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 先日、限定のエコバックが発売され大きな話題になりましたね。私もスーパーでの買い物のときには袋を持参するようになってもう随分たちます。「環境に優しく・できることから少しずつ」との運動があちこちで始まり、「そうよねぇ」と。ところが最初の頃はいざ買い物に行くと持参するのを忘れ、「まあいいか」と思うこともしばしばでした。そんなある日、決定的に「もうスーパーの袋はやめよう」と思う出来事がありました。何だか大袈裟っぽくてごめんなさい(笑)

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 私がよく行くスーパーの食料品売り場は地下にあります。帰りはエスカレーターに乗り駐車場まで向かいます。エスカレーターに乗る際は前の人と1~2段あけて乗りますから、その人の買い物の袋がちょうど私の目の辺りの高さになります。
 この距離で見ると何が袋に入っているのか全て見えます。お菓子、ジュース、お惣菜、インスタント食品、牛乳パックの角で破れて穴があいている…などなど、まるでその人の生活が透けているようなのです。正直な感想は「みっともない・・・」。個人情報とは言えないけれど、それらを見れば大体どんな食生活なのかわかってしまうというものです。
 「自分の買い物の中身も見えるんだ・・・」そう思ったその日から「エコバッグ」を忘れなくなりました。小さくたためて、もちろん中が見えないものです。「環境のため」という偉い(?)理由でないのが少々お恥ずかしいのですが、結果的には一石二鳥!(笑)

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 そしてもうひとつ。これもある出来事がきっかけですが、紙袋を持つのもやめました。以前は授業に使うプリントや大きなテキストを入れるのによく使いましたが、もう今ではほとんど使いません。

 たとえばブランドの紙袋。ショップで買い物をしてシールで封がしてある時は、プレゼントのラッピングのようなもの。「袋の中には素敵なものが入っている」と誇らしげですらあります。ところがそれを使いまわして自分の荷物を入れた途端に、シンデレラの魔法が解けた如く魅力がなくなるのです。
 紙袋をかばん代わりに荷物を入れているのは、どう見てもエレガントでない…、街で見かける女性で紙袋を使っている方をたくさん見受けます。でもファッションは素敵なのに、ブランドのロゴの紙袋のせいで、かえって所帯くさく褪せて見えるのも事実です。
 
 もし家に紙袋がたまっていたら最小限残して捨てましょう。紙袋は大小合わせて10枚もあれば十分です。誰かに何かを渡したりするときもあるでしょうから、全く不要とは言い切れませんし、使い道によっては便利です。私もクリーニングの洋服を受取りに行くときだけは使っています。クリーニング店の袋は不要ですし、大きな紙袋を持参すればしわにならず、ゆったりと持ち帰ることができます。家の中にただ何となくとってある紙袋。これはこの際処分しましょう。

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 私はバッグに入らない荷物はトートバッグを愛用しています。使わない袋を漫然と店頭でもらうのをやめ、お気に入りのバッグを大切に永く使うことのほうが、きっと精神的にも環境にも優しいのではないでしょうか?


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 先日、久しぶりに河原町界隈へ出かけてきました。、独身の頃は毎日のように会社帰りに立ち寄ったものです。
 宇治に嫁いで15年、移動はほとんど車のため、日頃の買い物は大きなガレージが完備されている郊外のお店などになることが多く、繁華街のデパートなどに行く日は、朝から計画を立てて駐車場からあぶれないようにと早めの行動を心がけています。洋服やアクセサリーはもちろん、雑貨などたくさんの品物を見てまわるのは、買う買わないは別にしてもとても楽しいものですね。

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 「このインテリア雑貨欲しいなあ」などあれこれ想像して「やっぱりウチには似合わないなあ」などと購入を諦めた経験はありませんか?テイストが違う場合は合わないのは当然なのですが、そうではなく「ショップにあるから素敵だけど…ウチにはちょっと…」と思うなら、それは家の中の生活感に原因があるのかもしれません。掃除や整理整頓がきちんとされていてもなんとなく生活感を感じさせるのは、実は部屋の中の「日本語表示」であることが多いものです。

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 1枚目の写真は我が家のスイッチプレートです。樹脂製ですから7年も暮らしていると静電気で内部まで黒ずんできてしまいます。プレートを分解して掃除するついでに表示を英語表示に変えました。(2枚目の写真)
 新築当時はお披露目の日が迫っていて時間がなく、付属として付いてきた日本語表示のものを仕方なく使っていました。だからスイッチプレートはずっと「機会があれば入れ替えるゾ」と考えていました。我が家のスイッチは28箇所。それなりに大変でしたが仕上がりには満足しています。
 既製の日本語表示のものは文字が「黒」台紙が「薄いグレー」、見やすくて良いのですが、やはりここは「カラーコーディネーター・サエコ」としてはこだわりたい(笑)。ここは台紙が「白」、「グレー」の文字でスイッチの雰囲気と合わせたいもの。生活感がなくなってホテルのようでしょう?

 「日本語表示こそが生活感をかもし出す」と3枚目の写真のように我が家では表示は全て英字を使っています。
 「ぱっと見てわからない」と思われるかも知れません。「英字」は文字をデザインとしてとらえるのですが、日本語表示の場合、「ぱっと見てわかってしまう」ために、文字を頭の中で、つい読んでしまい、感覚的にうるさく感じてしまうのです。「うるさい」=「生活感」ということもままあるのです。

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 素敵なインテリアにしたいなぁ…と思うならそれなりに手間ひまは必要です。小さなことですが生活感をなくしたい時の有効な方法としての「英字表示」、できるところから始めてみてはいかがでしようか?

(クリックすると大きな写真になります
  1枚目がbefore、2枚目がafter
  3枚目がファイルの表示です)

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