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 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


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 本当に過ごしやすい季節になりましたね。暑がり・寒がりのワガママな私としては嬉しい限り。湿度も低く、洗濯物もよく乾き、寝苦しくもなく、もしかしたら1年中で一番元気な季節かも?と思っています。

 真夏や真冬と違ってじっと作業をしても、動く作業をしても苦にならないこの季節、日頃「ここがこうなら使いやすいかな?」と感じている大物を移動するチャンスです。このやり方は実行しておられる方もあるとは思いますが、我が家の洗面所をご紹介します。

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 1枚目の写真は以前にもご紹介した洗面所の写真です。この向かい側がバスルームになっています。つまり、ここで脱衣をしてお風呂上りにまた着衣する場所。皆さんのご自宅の洗面所と比べると若干広いかも知れません。

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 2枚目の写真はここにおいてある籐のチェストです。洗濯機の正面に置いてあり、引き出しには家族それぞれの下着とパジャマ、フェイスタオル、バスタオルが入っています。

 よく、「収納のコツ」のような本にもありますが、『ものの置き場所はそれを使う場所に』というのがありますね。洗面脱衣所ほどこの言葉がぴったりあてはまる場所はありません。というのもお分かりのように「服を着ていない状態」ですから、いくら我が家とはいえ、裸でうろうろするのはマナー違反(笑)。

 子どもの頃、ホームドラマなどで、お優しそうな奥様が「あなた、着替えはここにおいておきますからね」などと入浴中のご主人に呼びかけ、湯船に浸かったご主人が「ウム…」などとのたまう場面を見た記憶がありますが、当然アタクシはそんなことは致しません(笑)。場所さえきっちりしておけば、子供も大人も自分の事は自分でできます。お風呂から上がってすぐ届くところにこのチェストをデン!と置き、各自の下着、パジャマなど、たとえ停電で真っ暗でもわかるようにしてあります。このチェストは足が付いていますので、下にはヘルスメーターがあり、毎日体重計に乗るのも苦になりません。

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 パジャマやタオル・バスタオルはきちんとたたんで入れてありますが、小さな下着は実はポイポイ放り込んでいるだけ(笑)。下着ですので写真は勘弁して下さいませm(__)m。雑誌などで男性用のトランクスなど四角になるようたたんで、一枚づつ入るよう仕切り板をきっちり組んで、それはそれは美しいたんすを見ることが良くあります。が、私はそこまでする必要性を感じません。そのために大き目の引き出しのこのチェストを置いているのです。いわゆる「収納ワザ」はまるで使っていませんが、そもそもきっちりたたんで入れるのは、
 「シワにならないように」かつ「ひと目でわかるために」
することなのです。
 この引き出しの中はゆったりしていますからひと目でわかりますし、下着ならそもそも干すときにシワにならないようにしておけば、ゆったり入れれば大丈夫。何の不自由もありません。もしまだ「下着類は各自の部屋にある」という方、ちょっと頑張って洗面脱衣所の『プチ模様替え』をしてみてはいかがでしょうか?「あなた、着替えはここに・・・」なんて家事(?)から解放されますよ。もちろん奥様ご本人にお任せしますが…(^.^)


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 今年の夏の暑さも厳しく「いつになれば秋らしくなるのかしら」と思っていましたが、ここのところ、やっと朝晩涼しく感じられるようになりましたね。今日から10月、衣替えの季節がやってまいりました。昨年の9月22日のページにも書きましたが、サエコ流「衣替え不要論」服の絶対量を減らす・・・お試しいただきましたでしょうか?(笑)

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 朝晩は涼しく、日中はまだまだ暑い日もある今日この頃、いきなり冬のような装いというのも辛いもの。季節は1日1日と流れるように移り変わるものですから、従来の衣替えのままでは、季節の境目に風邪を引いてしまうこともあります。衣替えをしないというのは、気温に適した洋服をすぐに着ることができますから本当にラクなのです。

 私のクローゼットをご覧になった方は一様に「これだけしかないの?もっとあると思ってた」とおっしゃいます。和服やロングコート・喪服などは別のところですが基本的には夏冬あわせてこれだけ、後はリビング横の家族共用の場所にジーンズと季節のTシャツが数枚あるくらいです。

 「洋服を処分したいけど、どれもまだ着られるし…」という方も多いと思います。それはあまり袖を通していない服ではないでしょうか?きっと傷みもほとんどないのでしょうね。しかし、大人の女性の洋服に関して言えば、「自分はそれを着てデパートに行けるだろうか?」と考えたなら答えは簡単に出るはず。もし気後れするようなら日常着に下ろすか、処分するかどちらかにしないと、いつまでも雑然としたクローゼットの生活からは逃れることができません。

 私が洋服を持つ基準は、
①「自分のスタイルが良く見えるもの」
②「自分の顔色がくすまないもの」
③「バカっぽく見えないもの」 そして
④「大切に扱えるもの」

 ①・②はどなたにも当てはまる基準の目安ですが最優先は①。スタイルが悪く見える服はどんなに似合う色でも着てはいけません。③は私のイメージやスタイルを活かすためのもの、そして④はもちろん大切に「しまっておく」のではなく、清潔に保ち、いろんなコーディネートで楽しみ、私なりの服の寿命まできちんと管理できるもの ということです。

 こうして絶対量を減らしたなら、あとは収納するだけ。カラーコーディネーター・サエコ流のクローゼット管理法は

・まず、吊るすものとたたむものに分ける。
・次に、色別に分ける。

 以上です(笑)

 とりあえずここまでできれば、いわゆる「ズボラさん」でも大丈夫!
 なぜかと申しますと・・・

 私も昔はズボラさんでしたから、クローゼットが散らかる理由がよぉ~くわかっています。ズボラさんは洋服を最初に「洋服の種類」で分けると必ず挫折します。吊るしたいのか、たたみたいのか、そこからスタートしなければ、元のようにしまえないからです。「色」で分ける事のメリットは、自分の持っている洋服を【記憶】に残しやすく、同じような洋服の増殖(?)を防ぐ、つまり衝動買いや重複買いがなくなり、将来的に洋服の絶対量を減らすのに絶大な効果があるのです。 

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 私の場合は、黒いもの・白いもの・茶色いもの・グレーのもの・赤いもの・他の色のものと分け、これらをまとめて吊るしたり、引き出しに入れたりしています。真夏に冬物を着ることはありませんが、真冬はインナーとして夏物を活用したりしますから、夏物・冬物、無関係!この方法が私にはベストです。

 洋服に限らず、物を処分しようとすると、たいていの人は躊躇するもの、ついついお金に換算したりしてしまいがちなものです。あまり着なかった洋服はなぜ出番がなかったのでしょうか?本来自分がなりたいイメージとは違うものを買ってしまっていたのかも、またセールだったから買っちゃっただけかも・・・。これまでの事は一種の「授業料」と割り切り、今後は、自分を良く知り、賢い洋服選びをすることで、衣替えをしなくて済むようになります。その時間や手間を有意義に使って素敵な毎日を過ごして下さいね。

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