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プロフィール

 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


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 今年の夏の暑さも厳しく「いつになれば秋らしくなるのかしら」と思っていましたが、ここのところ、やっと朝晩涼しく感じられるようになりましたね。今日から10月、衣替えの季節がやってまいりました。昨年の9月22日のページにも書きましたが、サエコ流「衣替え不要論」服の絶対量を減らす・・・お試しいただきましたでしょうか?(笑)

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 朝晩は涼しく、日中はまだまだ暑い日もある今日この頃、いきなり冬のような装いというのも辛いもの。季節は1日1日と流れるように移り変わるものですから、従来の衣替えのままでは、季節の境目に風邪を引いてしまうこともあります。衣替えをしないというのは、気温に適した洋服をすぐに着ることができますから本当にラクなのです。

 私のクローゼットをご覧になった方は一様に「これだけしかないの?もっとあると思ってた」とおっしゃいます。和服やロングコート・喪服などは別のところですが基本的には夏冬あわせてこれだけ、後はリビング横の家族共用の場所にジーンズと季節のTシャツが数枚あるくらいです。

 「洋服を処分したいけど、どれもまだ着られるし…」という方も多いと思います。それはあまり袖を通していない服ではないでしょうか?きっと傷みもほとんどないのでしょうね。しかし、大人の女性の洋服に関して言えば、「自分はそれを着てデパートに行けるだろうか?」と考えたなら答えは簡単に出るはず。もし気後れするようなら日常着に下ろすか、処分するかどちらかにしないと、いつまでも雑然としたクローゼットの生活からは逃れることができません。

 私が洋服を持つ基準は、
①「自分のスタイルが良く見えるもの」
②「自分の顔色がくすまないもの」
③「バカっぽく見えないもの」 そして
④「大切に扱えるもの」

 ①・②はどなたにも当てはまる基準の目安ですが最優先は①。スタイルが悪く見える服はどんなに似合う色でも着てはいけません。③は私のイメージやスタイルを活かすためのもの、そして④はもちろん大切に「しまっておく」のではなく、清潔に保ち、いろんなコーディネートで楽しみ、私なりの服の寿命まできちんと管理できるもの ということです。

 こうして絶対量を減らしたなら、あとは収納するだけ。カラーコーディネーター・サエコ流のクローゼット管理法は

・まず、吊るすものとたたむものに分ける。
・次に、色別に分ける。

 以上です(笑)

 とりあえずここまでできれば、いわゆる「ズボラさん」でも大丈夫!
 なぜかと申しますと・・・

 私も昔はズボラさんでしたから、クローゼットが散らかる理由がよぉ~くわかっています。ズボラさんは洋服を最初に「洋服の種類」で分けると必ず挫折します。吊るしたいのか、たたみたいのか、そこからスタートしなければ、元のようにしまえないからです。「色」で分ける事のメリットは、自分の持っている洋服を【記憶】に残しやすく、同じような洋服の増殖(?)を防ぐ、つまり衝動買いや重複買いがなくなり、将来的に洋服の絶対量を減らすのに絶大な効果があるのです。 

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 私の場合は、黒いもの・白いもの・茶色いもの・グレーのもの・赤いもの・他の色のものと分け、これらをまとめて吊るしたり、引き出しに入れたりしています。真夏に冬物を着ることはありませんが、真冬はインナーとして夏物を活用したりしますから、夏物・冬物、無関係!この方法が私にはベストです。

 洋服に限らず、物を処分しようとすると、たいていの人は躊躇するもの、ついついお金に換算したりしてしまいがちなものです。あまり着なかった洋服はなぜ出番がなかったのでしょうか?本来自分がなりたいイメージとは違うものを買ってしまっていたのかも、またセールだったから買っちゃっただけかも・・・。これまでの事は一種の「授業料」と割り切り、今後は、自分を良く知り、賢い洋服選びをすることで、衣替えをしなくて済むようになります。その時間や手間を有意義に使って素敵な毎日を過ごして下さいね。

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