FC2ブログ

プロフィール

 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


カテゴリー


最近の記事


最近のコメント


月別アーカイブ


先日は とっても楽しい時間を
素敵な仲間たちと過ごしたのですが
私が移動の際 必ずバッグに入れておくのが
何らかの本 本

この年になって 
電車で眠りこけてしまうのもみっともないし jumee☆faceA82
携帯をにらんでいるのも品がない・・・ 携帯

とはいえ ボーっとしてるのも・・・と思って
表情筋トレーニング jumee☆henoheno1 なんて出来るはずもなく 
ので 本はマストアイテム

10117-1.jpg

「おひとりさまでもだいじょうぶ。」という本を読みました
簡単に言えば「孤独死」しないためのアドバイス

「孤独死の現実を知り、そうならないための生き方に
 気づくことによって 人は『どう生きるか』
 考えるようになるのではないか
 そして、それを少しずつでも実践することによって
 『有意義なよりよい人生』を送ることにつながるのではないか」
  (はじめに より)

私の今の状況では いわゆる「孤独死」というのは
非常に考えにくいのですが
ここにあった例は 私とあまり年の変わらない人や
もっと若い方が亡くなっていたときの様子

私はとってもポジティブ(というかお気楽?jumee☆faceA208bLjumee☆faceA208bR)なので
そこそこの長生きはするのかなー なんて
簡単に思ってはいるのですが
「確かに私も明日事故に合うかもしれないし
 突然死のほうが可能性が高いかも・・・」
と 色々考えてしまうのです
まあ 「死後 何日も見つけてもらえない」という事は
今のところはなさそうですが・・・

ただ このままごく普通に暮らしていたなら
子供たちは独立し
長生きの結果 夫に先立たれ
 (これは平均寿命というか統計的というか
  とにかく そういうことで 気を悪くしないでね 夫よ)

既婚であろうと 子供がいようと なかろうと
いずれは「おひとりさま」になるということは
十二分に考えておかなければいけないはず

「おひとりさま」という言葉が
意図的に使われてから
数年経つかと思いますが
初めの頃は レストランや喫茶店などで
「何名様ですか?おひとり様ですね」と
お店の方に聞かれることを言い
一人で入っても
リラックスして食事が出来たり お酒が飲めたり
そのようなお店を紹介する言葉として
「おひとり様でも大丈夫」 という意味だったように思います

しばらくすると 「おひとりさま」は
独身の女性(主に)を指すことのほうが多くなり
「おひとりさまの老後」という本で
決定付けられたような気がします

10117-2.jpg
 

上野千鶴子さん著のこの本
実は読んだことがなかったのですが
「おひとりさまでもだいじょうぶ。」を読んだあと
無性に(笑)読みたくなり 一気に読んでみました

女性の本音に迫るというか
上野さんご自身はシングルであるにも拘らず
既婚女性の胸のうちまで著してあるのはさすが
 (って私が偉そうに言える立場ではないですが・・・)
同意する・しないの箇所はあるにせよ
「主婦の時間は待機時間だ。・・(中略)・・こうして
 自分以外の家族のためにカラダを空けて待機することに
 妻はどれだけの時間を使ってきたことだろうか・・・」

とのくだりは 深く深く頷いてしまうのであります

二つを読んでみて 最も感じたのは

おひとりさまであろうとなかろうと
命尽きるときに 「孤独感」があるか否か

「おひとりさまでもだいじょうぶ。」の著者の方は
遺品整理業なのですが
部屋を見れば
その方が どんな暮らし方をしてきたか
どれほどの孤独があったのかが
ひと目でわかってしまうとのこと
それは それまでの生き方に関わっている 
ということなのでしょうね

つまりは 毎日の暮らしぶりが
部屋にあらわれてしまう ということ
「暮らしが先か、部屋が先か」という
ニワトリか卵か のような話ですが
私は
「部屋を整えることで生きる力が沸いてくる」
と思っています
だから「家を 美しくしている人は例外なく美しい」
心底 そう思うのです
 
そして もうひとつ
「見られてマズイものは 残しちゃいけない」(笑)

生活しているのだから
自分が逝ったあと 何らかのものが残るのは仕方ないこと
でも 残された人が 
出来るだけ 最小限の手間で済むような・・・
自分の最期はそうしたいな と深く思った2冊の本でした チューリップ


スポンサーサイト



 | BLOG TOP |