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プロフィール

 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


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先日 「ミス・ユニバース」の
日本代表の方のコスチュームがお披露目されましたね
昔と違って
知花くららさんや森理世さんなど
日本人離れしたスタイルで
いかにも「東洋」の雰囲気を漂わせた女性が
この大会で素晴らしい成績を修められたのも
記憶に新しいところです

この「日本代表」になると
彼女たちの美しさにさらに磨きをかけるため
大プロジェクトが組まれるそうですね
当然のことと納得します ダイヤ

そして 今大会のコスチュームがこちらだそうです

10229-1.jpg

なんだか
「オリエンタル趣味のフランス人のリビング」
飾ってあるような・・・(笑)
きっと欧米人受けする日本人のイメージなんでしょうね

10229-2.jpg

これもなんとなく理解できますね
「ガイジン」さんが思う「ニンジャ」だの「サムライ」だの
「少女時代劇漫画」の主人公が着そうな感じ・・・
ミスユニバースの身長ならではの衣装ですね
あ 由美かおるさんならOKかも(笑)

ここまでは
正直 「あーそーなんですか」 という感想を持ちました
世界中の美女が集まるのですから
大胆なアピールも不可欠でしょうしね

ただ この衣装は めまいがしました
    ↓

10229-3.jpg


これ「ナショナルコスチューム」だそうです


以下抜粋です

会場で披露された着物は、腰から下が大胆にカットされ、ショッキングピンクのタイツがあらわとなる衝撃的なスタイル。黒いレザー製の着物には、金箔加工や漆などの日本独自の工芸技術が散りばめられていて、重量はおよそ10kgという。

この着物、「千年の美を宿す女」テーマに「義志」を展開する緒方義志氏がデザイン&プロデュースしたもので、古い着物の既成概念にとらわれることなく強くモダンな女性のための着物としてデザインしたという。

宮坂さんは今後、世界大会が開催されるバハマに渡り、ナショナル・コスチューム審査には今回の着物で参加、そして8月23日に開催される最終選考会に挑む。


正直 泣きそうになりました
はい 「ナンダコレハっ!」と・・・
 オマケに帯踏んでるし・・・

一体どんな「美」をアピールしたいのでしょう?
少なくとも私は「知性」や「品」というものは感じない
この2つは 「美」に欠かせないものだと思っているのですが・・・
お金がかかっているのはよくわかりますが
素っ頓狂なだけで 嫌悪感すら感じました
誰か止める人はいないのか? とすら・・・

彼女の美しい脚をアピールしたいのなら
他の衣装があるでしょ と
日本女性の美が この衣装に集約されているとは
どうしても思えないのです


もちろん 
「ミスユニバース世界大会」なんて
我々の日常とかけ離れた世界であることは
重々承知していますし
審査員の印象に残ることが重要な要素であることも理解できますし
普通のコスチュームでは
欧米人受けしないというのも よくわかります

でも
「日本の工芸技術」と「ガーターベルト姿」の組み合わせが
「強くモダンな女性のための着物」だとは思わない

これを受け入れられない私は
国際感覚が無いのかしら・・・


     手裏剣     手裏剣     手裏剣     手裏剣     手裏剣


でも これを「ブラボー」と言えなければ
国際感覚が無いと言われるのならば 
「無くてもいいわよっ怒」 と開き直った出来事でした



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