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プロフィール

 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


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「暑さ寒さも彼岸まで」。昔からの言い伝えには本当に感心しますね。今年の夏は本当に暑かった!と思われる方も多いのではないでしょうか。それでもこの頃は朝夕の風はひんやりと気持ちよく、春とはまた違った過ごしやすさを感じます。
 「そろそろ衣替えをしなくっちゃ」と考えておられる方も多いはず。町を歩けば、年に2回、学校などの制服が夏物や冬物に変わるのを見ると、なにかケジメのように思い、清清しい気持ちにもなります。

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 しかし、自分の家の事となると「ああ、面倒くさい…」と憂鬱な気分になりませんか?私も以前は「衣替え衣替え…」と箪笥の中から衣装箱の中へと入れ替えていました。しかし必ず「その季節一度も着なかった洋服」があるにもかかわらず、また箱の中にしまい、去年「多分一度も着なかった洋服」をまた引き出しに入れる…数年前この矛盾に気づいた私は「衣替え不要論」にたどり着きました。つまり洋服の絶対量を減らし、全ての洋服が季節に関係なくたんすの中にあるようにしたのです。

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 現代では、出かける先のほとんどの室内温度は快適に調整されています。逆に「真夏の寒すぎる室内」や「真冬の暑すぎる室内」という状況に出くわすこともしばしば。趣(おもむき)という点では寂しいことかもしれませんが、夏にブーツを履くことも、冬にノースリーブを着ることも珍しくない昨今(私は出来ませんが(笑))あえて衣替えの必要性を感じなくなりました。また、全ての洋服がいつも見える状態ですから、同じようなものを買ってしまうこともなくなるだけでなく、コーディネートの幅も広がります。

 「服の絶対量を減らす」最大のポイントは「自分が今よりも素敵に見える洋服しか着ない」と固く心に誓うこと。わざわざ顔色やスタイルが悪く見える洋服を手元においておく必要は全くありません。男性女性を問わず満足のいく装いは自信になります。自信は姿勢や歩き方、仕草や言葉遣いにいたるまで良い影響を及ぼします。「洋服はしまっておくものでなくいつでも着られるようにスタンバイしておくもの」こう考えると「衣替えをしなければ」という呪縛(?)から逃れられることが出来ます。また、無駄な服がないのに衣替えが必要なのは収納容量そのものに問題がある場合も。それなら迷わずリフォームです。ブティックのようなクローゼットなら洋服の管理もずっと楽しくなることでしょう。

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