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プロフィール

 尾野早映子

Author: 尾野早映子
カラー&イメージコンサルタント

女性がいつも華やいだ気持ちで暮らせるような家づくりのお手伝いをさせていただきますね

◆AFT1級カラーコーディネーター
◆整理収納アドバイザー1級
・ハウスキーピング協会認定講師
◆インテリアコーディネーター
◆キッチンスペシャリスト

★整理収納アドバイザーフォーラム2008コンペティション 準グランプリ受賞


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 6月2日、池田市の「インスタントラーメン発明記念館」に行ってきました。

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ここは日清食品の「チキンラーメン」と「カップヌードル」を主な展示とする記念館。自分だけのオリジナルカップヌードルを作ったり、予約が必要ですが「チキンラーメン」を麺をこねるところから作れる体験工房があったりと、なかなか楽しいところです。今年は町内の子供会役員で、今回はそのイベントの下見です。町内と言っても私の住んでいる地域はちょっとした村ほどの規模があり、そこに住まう小学生だけでも100人を優に超える人数。きちんとした計画の下行動しなければなりません。
 普段の移動はほとんど車ですから、ここ宇治市から池田市まで4本の電車を乗り継ぐのも何年ぶり(?)。なにしろ方向音痴の私ですから他の役員の方々とはぐれないよう、迷惑をかけないよう気をつけました(笑)。
 私自身は認めていないのですが、どうも私は「雨女」らしくこの日の天気が気がかりでしたが、全員の予想に反して(?)お天気は快晴。とりあえず一安心です。

 写真は「マイカップヌードル」を作っているところ。

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カップに好きな絵を描いてスープや具を選び、シュリンク包装をしてもらいます。この日は都合で行けなかった二女のお土産を兼ねて、童心に返って「お絵かき」です。カップヌードルは1971年の9月18日にできたそうです。当時の私は小学校1年生ですね…

 初めてカップヌードルを食べた日のことを今でも覚えています。父がお土産に家族に買ってきてくれました。大人も子供も今までに見たことも無いラーメン、お湯を沸かして「きっちり3分間」待ってドキドキしながらふたをはがして(笑)。当時カップヌードルには必ず透明のプラスチックのフォークが付いていて、つるつるすべって非常に食べにくいのですが、なぜか「そのフォークでしか食べてはいけない」ように思っていましたね。おやつというには大袈裟すぎて、食事というには違和感がありすぎて「不思議な食べ物だなぁ」と思っていましたね。このころは新しい食生活の提案がたくさんあった時代だったのでしょうね。カップ麺ができたり、マクドナルドやミスタードーナツのお店が近くにでき始めたり…今の子供たちには、あって当たり前のハンバーガーもフライドポテトもおそるおそる食べたものです。 

 個人が「美味しい」と思う食べ物のほとんどは、12歳までに食べた味の記憶が大きく影響するそうです。もちろん、大人になってから嫌いな食べ物が食べられるようになったりというようなことはありますが、子どもの頃に好んで食べた味というのは大人になってもずっと好まれるとのことです。
 それを思うと、子供たちにとって、私たちが作っている毎日の食事がいかに大切かということがわかりますね。外でする食事は別にして、私の夫もいわゆる普通のおばんざいのようなものを好みますし、「おうちごはん」が落ち着くようです。たまにはラクをしようと買ってきたお惣菜は味付けが濃いせいか「甘い・・・」と言ってあまり手をつけません。

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 今は「スローライフ・スローフード」の暮らしを実践されている方も多いと思います。それらとは正反対のインスタントラーメンやハンバーガー・・・
レジャーとして楽しむ分にはそんなに目くじら立てる必要もないと思いますが、毎度の食事は「普通」のものがおいしいですね。私はご飯が大好き。煮物や焼き物中心の和食というのは、実は思ったほど手間はかからないものです。今もあまり太らない体質なのは、きっと母の料理のおかげかもしれません。
私の娘たちが大人になったとき、たくさんの食べ物の美味しさを知っていて欲しいと思った1日でした。

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